アマゾンでの植林活動

2002年より地球の肺「アマゾン」を守るために植林活動をスタート

「地球人一人 一本」植林運動の長坂氏(中央)

自然共生は毎年スタッフと共に植林活動を実施しています。

赤道直下の街ベレン(サンタイザベル)にその場所はあります。川幅350kmのアマゾン川の河口の街ベレン、さらに1時間走ると、サンタイザベルに到着します。
1965年入植移民としてブラジルに渡り、死と隣り合わせの人生を歩まれた長坂氏(アマゾニア森林保護植林協会会長)が植林活動「地球人一人 一本」運動を立ち上げました。年2回、日本各地を周る講演は1,000回を超えました。2002年より(株)自然共生も毎年参加しております。


自然共生は2002年より
植林活動を開始しました。

赤道直下の炎天下は本当に暑い!
木陰に入った時に木の大切さを実感。

3年前に植えた木は
こんなに大きくなりました。

アマゾンの熱帯雨林が減少

地球上の酸素の3分の1はアマゾンから

アマゾンには地球上でもっとも植物の種類が多い熱帯雨林地帯があります。これこそが地球上に一年中新鮮な酸素を産出している「地球の肺」といわれているゆえんです。
人間が生きていくために毎日吸い続けなければならない酸素は、緑の葉から生産されています。しかし、緑のない雪に包まれた北国、大都会のコンクリートジャングル、砂漠の中、海の上でさえ、わたしたちは酸素を吸って生活することができています。
それはいったい何故でしょう。
それは、地球上で緑の葉っぱから新鮮な酸素を生産し、赤道を流れるジェット気流によって、世界の隅々まで送られているからなのです。そして、アマゾンは、その酸素の3分の1を生産することができるのです。
しかし、地球の大気汚染は年々ひどくなっています。そして、アマゾンでも焼畑農法をはじめとした開発や木材パルプの輸出などのさまざまな開発によって、熱帯雨林が日々減少しており、再起不能の状態となっています。

自然共生と一緒にあなたの木を植えませんか?
小さな1歩からはじめる大きな夢

私ども自然共生が、アマゾンの植林活動を行うようになったきっかけは、アマゾンに住む日系人が中心になって設立した『アマゾン森林保護植林協会』の活動に共感したのがはじまりです。協会のメンバーはボランティアで日本各地をまわり、アマゾンの現状と自然の大切さを訴え、「地球人、一人一本植林運動」に取り組んでいます。
現在、アマゾンの熱帯雨林は近年の乱開発により、すでに全域(700万平方キロメートル)の約16%にあたる範囲が、自然再生不能な荒廃地になっているといいます。
しかも今なお、毎分29ヘクタールの速度で乱伐され、その半分の木材が日本に送られているそうです。
このままいけば、確実にアマゾンのジャングルはなくなってしまいます。
地球上の酸素の3分の1を供給し、「地球の肺」とも呼ばれるアマゾンの危機は、まさに私たち人類の危機でもあるのです。
そこで、自然の豊かな力を人々の健康に役立てる仕事をする当社としては、何かお手伝いできることはないものかと考え、アマゾンの植林活動に参加することにしました。
私たちが取り組む植林は、小さな一歩かも知れませんが毎年植林をしていこうというものです。小さな苗を一つずつ丁寧に植えていく作業は、実にすがすがしいものでした。「自然共生の森」と名付けられたこの場所は、今はまだ森と呼ぶには小さな一歩ですが、一年一年積み重ね、やがて大きな森に育てていければと思っています。 (株)自然共生 代表 光本 克義